特殊提灯 / 東京上野【提灯の高山商店】

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のべ皮説明イラスト
型は円筒型で、火袋本体の上下は解放されています(図1)。直径と長さが調節でき、ヒゴの間隔は平均1.2cm(4分)で細竹骨を用い。使用される化粧輪はかぶせ型で(図2)、寺社の屋内、奉納提灯に多く使われています。
※受注製作となります。

尺のべ皮(実用例)	尺のべ皮真ちゅう仕立て(実用例)	【750】馬乗提灯(和紙) 24φ×35 (実用例・名入代別途) 本体価格 62,458円(税込) 皇太子殿下、雅子妃殿下、ご成婚の際、絵画館前にてお持ちになられた同型の提灯です。

箱提灯(和紙) 30φ×50 (実用例) 別途見積もり致します	ふところ提灯(実用例)	ふところ提灯(真鍮) 13φ×25 別途見積いたします。	※割重化を装着したものです。高い所に揚げるため、ローソクの変換を手際よく行えるように考えられた重化です。

【6810】
屋形焼杉A
58φ×192
本体価格 39,160円(税込)
※提灯、ビニールカバーは別売になります。

・15号長型和紙真ちゅう重化仕立て
・ビニールカバーを取り付けた実用例です。
・ビニールカバーは8号〜30号(長型、
丸型、桶型、小田原型)まで取り揃えてあります。

特殊提灯はすべて受注製作になります。馬乗提灯は皇太子殿下、雅子妃殿下のご成婚の際にお持ちになられた同型のちょうちんです。